桐山孝太郎さんと管理人
握手にも力を感じる
その他のブースをまわっていて、ふとシマノのブースを見てみると。あれ?あの人どこかで見たことがある。桐山孝太郎さんじゃないですか!なんせアメリカかぶれの管理人としては、
BASSやFLWのプロアングラーと会ってしまった日には心臓がドキドキなのですよ。
恐る恐る「き、桐山さん!一緒に写真撮ってもらえないしょうか?」、すると「もちろん良いですよ。」と
いう返事が。写真を撮るときには「シェイクハンドでいきましょう!」と言ってくださり、握手しての撮影となりました。すごく気さくな方で、イメージしていたよりも小柄な方でしたが、
握手する手には力があり、眼にもすごく力を感じる人でした。BASS Elite Seriesでの活躍を祈ってます!
やっぱり発売されると思った!
シマノ アンタレスDC
エバーグリーンのルアー
ジャッカルのブース
でっかい水槽にはデカバスが
ハミンバードの魚探
こんなのありかよ!
あまり商品のレポートをしてないので、ここらで少し。少しかよ!という声が聞こえてきそうですが、申し訳ありません許してください。
実は今回これを見たいとお目当てにしていた商品が、実は写真にある
ハミンバードの魚探なんです。なんでこの魚探をお目当てにしていたかといいますと、この魚探はボトムの映像を3Dで表示する優れものなんです。3Dですよ3D!しかもその映像は通常の魚探のように横から見た断面図ではなく、
水面からボトムを見下ろした映像なので、ポイントの方向まで一目瞭然。沈んだヨットや湖底のプールの写真などがありましたが、もうそのまんまの形が写ってました。
すげ〜っと商品の説明などを読んでいると、隣にいた
方が「これすごいけど、こんなん使ったら魚を探す楽しみがなくなるで〜」というのを聞いて、ふむふむと同意してしまいました。まあテクノロジーは程々にという感じですかね。
さて、今回はじめてのフィッシングショー
だったわけですが、とにかく楽しかったです!入場料1,000円でこれだけ楽しめれば、十分もとはとれたと思います。また来年も行こうと心に誓って、みなとみらいを後にするのでした。
播州毛鉤
こういう伝統も大切にしたい
井手隆之さん
改めてご冥福をお祈りします
tsunekichiのブース
ステージにいるのは村上晴彦氏
もう魚探の域をこえてます